久しぶりの投稿となってしまいました！！

ブログを見に来て下さっていた皆様、大変失礼いたしました。

先日、スターバックスジャパンの人事ご担当者の方から、スターバックスさんでの事例をお話しいただきました。

パートナー（アルバイト）さんがイキイキと活躍されているのが、その特徴です。
只今、勉強しなおし中・・・


プレゼンの中で、印象に残った言葉が、「察する」という言葉です。

スターバックスさんがサービスビジョンを実現するために、不可欠な行動について説明する行動指針のひとつだそうです。

コーヒーを買いに来る方って、出勤途中に、１か月中、約20日通っていただくようなお客様です。
だから、毎日毎日同じ挨拶ではつまらないですよね？

そこで「察する」のだと思います。
来店する時間が少し違ったり、様子が違ったり、その違いを察し、お声をかけたりするのでしょうね。

その関わりが、お客様との思い出につながるのだと思います。

そう考えると、定期的に訪問している私達にも、その「察する力」ってとても大切になりますね＾＾


前回のブログで紹介した志賀内さんが、スタバでのお話をしています。
素敵ですので、ご覧ください。

「38分発、スターバックス」